イラスト向けのPCはどう手に入れると良いか

デジタルイラストをやろうと思ったらまずPCを手に入れなければいけません。

タブレットやスマホでも描けますが、主なデータのやり取り等を考えるとやはりPCが必要になります。

今回はそのためのPCをどう手に入れるかという内容です。

何を購入すれば良いのか

基本的にデスクトップPC、つまりデカイ箱型のPCを購入したほうが良いです。

理由としてはカスタマイズ性と拡張性、コストパフォマンスを考えるとデスクトップのほうが優秀だからです。

購入すべきPC

さてデスクトップ型PCですが、入手はどこですれば良いのか、選び方はどうすればいいのか、そのあたりの解説をゆるゆるめにします。

PCをゆるゆるに揃えるのではなく、しっかり揃えたいのであれば、少し古いですが、こちらの記事を参考に、自作PCに対しての理解をしてからパーツ構成を考えてください。

はじめに パソコンの組み立てはそれほど難しいものではない。しかし、初めての時は誰でも不安なものだ。年に何台も組み立てるという人は少ないだろうし、1~2年も間が空くとトレンドの変化や新しい規格の登場など、知らないことが出てくる。今回はパソコン自作が初めての人や、久しぶりに組み立てるという人のために、組...

あると良いスペック

PC購入の際に気をつける点はCPU、メモリ、グラフィックボード、ストレージです。それぞれちょっとずつ解説します。

CPU

PCの脳みその役割を果たすパーツのことです。

お値段が高ければコア数が増え、速度とクロック数も良くなっていきます。

最近(2019年)は2万ちょいあればそれなりの能力は発揮してくれるのでそれからもっと強化していきたい人はお金を積むといいかもしれません。

メインメモリ(メモリ)

作業台(机)の役割を果たすパーツです。メモリのバイト数が多ければ多いほうが良いですが最低16GBあたりあれば大体のことはできます。

8GBでも十分動きますが、イラストソフトの機能を多く駆使するなら16GBあったほうが良いです。

グラフィックボード

PCの画像処理をするパーツ、つまりモニターに映像を出力する装置です。
CPUにも画像処理する装置がついていたりしますが、おまけ程度の能力です。画像編集や動画編集等を行うのには能力不足です。

正直今の時代に出てるものを取り付ければ大体のことはできてしまいます。

イラスト以外に何に使うかでどれぐらいグレードアップさせるかという話になります。

VRがやりたい、〇〇のゲームを最高画質にしてやりたいなど、このパーツに関してはやりたいことと予算次第といったところです。

ストレージ

家にある棚や箱のような存在で、データを保管するパーツです。

めちゃめちゃ使う箱ととりあえず保管しておく棚みたいな感じで複数つけて使ったりするのが主流です。

ストレージは現状SSDが主流で、SSDは速いがちょっと容量が小さいといった特徴があります。
他にHDDというのがあるんですが、SSDと比べて遅いが容量は大きいという特徴があります。

少し前までは、SSDにシステム関連(OSやソフト等)、HDDに大容量なデータ(動画や画像等)という使い分けが一般的でしたが、SSDの価格が下がったので、今はすべてSSDにしてるという人もいると思われます。

更にSSDには種類があり、2.5インチの大きさのSATA接続のSSD、小型化されたNVMe接続のM.2 SSDがあります。

NVMe接続のM.2 SSDが現状一番はやく、システム系に使われることが多いですが、2.5インチのでも十分です。

速度が早いほうが良いんじゃないかとは思われますが、今のところは個人で使うには浪漫要素でしかなく、ほしいのであれば予算とご相談してください。

購入場所

上の条件のデスクトップPCを手に入れるとしてどこで手にするかという点ですが、方法は2つ、店で購入するか自分で組み立てるのどちらかです。

お店で買う場合

PC専門店、またはそのサイトで買いましょう。

家電量販店にあるものはデスクトップPCではなく一体型だったり、グラフィックボードが積まれていないのが一般的です。

一体型はデスクトップに見せかけて中身はノートPCと変わらないので買うのを避けましょう。

PC専門店はパーツ買うところなんですが、PC専門店にはBTOと呼ばれるものが有りまして、予めあるメニューから選んで受注し、組み立ててもらう仕組みです。

お店に行くも良し、サイトで見積もるのも良しです。

自分で組み立てる場合

上の方で張ったサイトで必要なパーツを把握、それぞれパーツを選んで買いましょう。
注意点としては規格がしっかりあっているか確認することです。

ノートPCをオススメしない理由

ノートPCを買うのをオススメしないのは、基本的にノートPCは持ち運べるよう小型化、省電力化されているので必然的にスペックが悪くなります。

また小型化の技術料が多分含まれており、スペックの割に値段が高い、壊れやすい、拡張性に優れていないといろいろ理由があります。

同様の理由でスティック型、Raspberry Piなどの特殊なものもオススメしません。

以下の理由で今回ノートPCについて触れることは無かったです。

少し思うこと

私は金の問題上初PCをパーツ買って組み立てるということをしましたが、初PCはよくわからないことも多いと思われるので店でBTOを買ったほうが良いかもしれません。

ちなみに組み立ては組み立てるのは簡単ですがBIOSとの戦いが少々つらいかもしれません。

スポンサーリンク
広告




広告




フォローする

スポンサーリンク
広告